意外に驚く全体の25%が悩んでいる男性の薄毛事情!

薄毛だとはっきり分かる人もいればヘアスタイルで全く気付かない人もいます。でも本人はかなり自覚をしていることでしょう。男性の約25%は薄毛を気にしたり悩んだりしているようです。でもその内の80%~90%はAGAだと言われています。AGAなら治療をすれば悩まされずに済む可能性が大きいです。

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髪を育てるのにとても大事な栄養素とは?

      2016/11/15

髪の毛を育てたいときに内側のケアとして重要なのが栄養素です。

最近の食生活は外食やインスタント食品などの多様化によって、利用する機会も多く栄養バランスが崩れがちになっています。健康だけではなく髪にも影響が出てくるため、トラブルがある場合には一度食生活を見直すことをおすすめします。

たんぱく質やビタミン類の栄養素が重要

髪に必要な栄養素としてはたんぱく質、ビタミン、ミネラルが挙げられます。

髪はケラチンというたんぱく質

具体的な働きとしては、髪の毛の99%はケラチンというたんぱく質で出来ていて、約18種類にもなるアミノ酸が結合したものです。人の体を作り出すために2番目に多く使われている栄養で、他にも内臓や皮膚、筋肉、血液、血管や神経など様々な場所に使われています。基本的にすべての栄養は生命維持するために必要な内臓などに優先的に送られます。重要度が低い毛は栄養が送られるのは比較的最後の方になるため、たんぱく質が少なければその分毛に栄養は回されなくなり生えにくくなります。

摂取する場合、たんぱく質は動物性のものと植物性のものがあります。

動物性は魚介類や肉類、卵などで、植物性は豆類などがあげられます。動物性のものも必要ですが、必要以上に摂取しすぎると脂肪がつきやすくなり、血行不良や内臓機能の低下につながります。それを防ぐためにも豆類などの植物性のものを摂取することをおすすめします。

新陳代謝の促進や環境を整えるのはビタミン類

ビタミン類も毛を育てるためには必要です。

ビタミンAは頭皮の乾燥やフケ、かゆみを防いで新陳代謝を促進させる効果を期待することが出来、ビタミンB2は細胞の新陳代謝を促進させる他に、皮脂の過剰分泌を抑制して頭皮環境を整えます。
ビタミンB6にはケラチンの構成や摂取したたんぱく質の吸収する効果があり、ビタミンCを摂取することで頭皮環境を正常化させる他、コラーゲンなどの構成を促します。
ビタミンEは血流を促進させることで栄養を運びやすくする効果やアンチエイジング効果を期待することが出来ます。

栄養を運ぶのは亜鉛

ミネラルの一種である亜鉛も効果的な栄養素です。

亜鉛は髪の毛が合成されるときにいる栄養で、毛の育成には欠かせない成分です。特にAGAになる酵素の抑制する効果が高いとされています。

亜鉛はビタミンと一緒に栄養素運ぶ働きがあります。そのため不足してしまうと栄養が行き渡らなくなり、毛が傷んでパサつきの原因になってしまうことがあります。亜鉛はストレスを感じたり、運動や疲労などによって消費してしまうため、他のビタミンなどと一緒に意識して摂取することが大切です。